スタッフ紹介

みなさんこんにちは。

動物看護師の山本です。

 

今年も残すところ後わずか、みなさんはどんな一年を過ごされたでしょうか。

 

年内の診療は本日まで、新年は4日からの診療となります。

 

12月30日(土) 通常診療

12月31日(日) 休診

1月1日(月)   休診

1月2日(火)   休診

1月3日(水)   休診

1月4日(木)  通常診療

 

休診日、不在時であっても院長携帯電話へ転送で繋がるようにしておりますので、ご用の際は一度お電話ください。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

先日患者様から素敵な手作りのチャームをいただきました。よく見ると猫ちゃんがいます。

早速院内に飾らせていただきました。ありがとうございました。(^-^)

 

 

 

 

今年もたくさんの患者様と出会い、喜びを分かち合い、時には悩みつまづき、感謝のお言葉もたくさんいただきました。

 

あっという間の一年でしたが、学ぶことの多かった一年のように感じます。こうして無事に一年を締めくくることができるのも、患者様やその他支えてくださった方々のおかげだと思っています。皆様に心から感謝いたします。

 

どうぞ皆様良いお年をお過ごしください。来年もまた、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡市南区、春日市、那珂川町で動物病院をお探しの方は当院までお気軽にお問合せください。

2017年12月30日更新

みなさんこんにちは。

動物看護師の山本です。

 

先日佐賀のバルーンフェスタへちょこっとだけ行って来ました。

青空いっぱいに広がるバルーンがとてもきれいでした。

 

 

今朝は吐く息が白くなり、急に冬がやってきましたね。

全国的にもぐっと気温が下がり冷え込むようです。風邪などひかれませんようお気を付けください。

 

 

 

 

よく患者様から「この子の適正体重はどれぐらいですか?」「うちの子は太りすぎですか?」とご質問されることがあるので、今日は適正体重についてお話したいと思います。

 

私たちがワンちゃんネコちゃんたちの適正体重を判断するときは、ざっくり言うと脂肪の付き具合を触って、太りすぎか痩せていないかを判断しています。

 

肋骨のあたりを触ると、薄い脂肪の下に肋骨がかすかに触れてわかるぐらいで、かつ上から見たときにウエストのくびれがわかるぐらい、がベストです。

肋骨が触ってもわからないぐらい脂肪がついていて、ウエストにくびれがない状態は太りすぎです。

逆に皮下脂肪がなく、肋骨が浮き出ているのは痩せすぎです。

 

これならご自宅でも、だいたい太りすぎかそうでないかの判断はできそうですよね。

また、定期的に体重を測ってみて適正体重を把握しておくのも良いと思います。

ご自宅であれば、ワンちゃんネコちゃんを抱っこしたままヒト用の体重計に乗り、その後ヒトの体重を差し引いて計算すれば体重が測れます。もちろん当院へ体重を測りに来ていただいても構いません。(^-^)

 

 

人間と同じで、ワンちゃんネコちゃんも太りすぎや痩せすぎは健康によくないばかりか、様々な病気にかかりやすくなります。

痩せすぎよりも、太りすぎな子が多い傾向にあるように感じます。

太りすぎると、体重を支えきれず関節や腰を痛める、心臓に負担をかけてしまう、糖尿病などの原因になることがあります。

 

では、なぜ太ってしまうのでしょうか。

体質や避妊去勢手術後に太りやすくなるのももちろんですが、一番は食生活と適度な運動です。

ワンちゃんネコちゃんたちは、自分で食べる物や量を決めていないですよね。飼い主様が選んだ食べ物を与えられた分だけ食べています。

つまり、飼い主様次第で体重コントロールができるということです。

 

可愛さのあまり、フードやおやつをたくさん与えてしまったり、人間の食事を与えてしまうなど偏った食生活によって不健康になってしまっては、本も子もないですよね。

なるべく基本はドライフードを、もちろんバランスがとれていれば手作りのご飯でも良いかと思います。

手作りされるときは、脂身の多い牛豚肉は避けて、鶏の胸肉やササミ、お野菜、穀類、イモ類等をバランスよく摂りましょう。

おやつやヒトの食べ物も、ごくたまに少量であれば問題ないと思います。

 

太り気味の場合は、フードの量を見直してみたり、ダイエット用のフードに切り替えてみましょう。

 

ワンちゃんネコちゃんの食生活と体重管理は、飼い主様の手にかかっています。

食生活と体重管理は、飼い主様だけが与えることのできる健康で長生きするための最高のプレゼントかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

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2017年11月19日更新

みなさんこんにちは。

動物看護師の山本です。

 

 

朝晩涼しくなり、過ごしやすくなってきましたね。

鈴虫の鳴き声が聴こえ、コンビニにおでんが並ぶようになり、少しずつ夏の終わりを感じるようになりました。

 

 

先日患者様からお花をいただきました。

とてもきれいで癒されています。早速院内に飾らせていただきました。

ありがとうございました。(^-^)

 

 

 

 

さて、今日はマダニについてお話したいと思います。

今年は、ヒトがマダニに噛まれてSFTS(重症熱性血小板減少症候群)に感染し死亡したというニュースを頻繁に耳にしました。

一番驚いたのは、今年7月、野良猫に咬まれてSFTSを発症したとみられる女性が昨夏に死亡していたというニュースでした。

動物を媒介してヒトにも感染する可能性があるということで、わんちゃんねこちゃんを飼われている皆さんにお伝えしたいことは、

 

・ノミ・マダニ予防薬を毎月きちんと付けること。

 

・マダニの活動は春と秋が盛んになります!今の時期もしっかり予防しましょう。

 

・猫ちゃんはできる限りお外へ出さないようにしましょう。外出自由な子は予防薬を付けましょう。

 

・お散歩から帰って来たら、マダニが付いていないチェックしてみましょう。

 

 

 

マダニは、イエダニのような微小ダニとは異なり、およそ1mmの何とか目に見えるサイズ(幼ダニ)から3~4mmの大きさ(成ダニ)です。

公園や河原の草むらや木の枝、落ち葉の裏などに潜んでいて、ヒトや動物にくっついて吸血します。

吸血する際に、マダニは様々な病原体を媒介します。

ヒトがマダニに咬まれると、SFTS、ダニ媒介脳炎、日本紅斑熱、ライム病などに感染する恐れがあります。

ただ、すべてのマダニがこれらの病原体を持っているわけではなく、例えばSFTSウィルスを持っているマダニに咬まれた場合は、感染して死亡するケースもあるのだそうです。

わんちゃんねこちゃんがマダニに咬まれると、貧血、皮膚炎、犬バベシア症などに感染する恐れがあります。

 

 

 

 

また、ペット保険会社のアイペットが、犬猫の飼い主に実施したアンケート結果では、『ペットがマダニに咬まれた経験がある』と答えた飼い主は、560人中56人。

咬まれた割合をペットの種別でみると、犬14.3%、猫5.7%。

咬まれたと思われる場所は、『公園や草むらを歩いているとき』が最も多かった、という記事を見ました。

お散歩から帰って来たら、耳や頭、目のまわり、お腹、足の指の間、背中、しっぽなどをチェックしてみてくださいね。

 

もしマダニに咬まれた場合は、マダニのくちばしががっちり皮膚に刺さっているので、無理やり自分で取り払わずに速やかに病院へ行き、適切な処置を受けるようにしましょう。

 

 

 

まずは、正しい知識を持つことと予防が大事だと思います。これからの季節、お散歩や山へ行かれる機会も多いかと思います。

秋も気を抜かずにノミ・マダニ予防をしましょうね。

 

予防薬は、首に垂らすスポットタイプ、錠剤、チュアブルタイプを取り扱っています。いつでもお尋ねください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年9月19日更新

 

新しい歯ブラシを入荷したのでお知らせします。

 

シグワンの360度歯ブラシです。

 

こちらの写真を見ていただくとよくわかると思うのですが、ぐるりと360度ブラシになっていて、どこでもブラシが歯に当たるので磨きやすいのが特徴です。さらに、ブラシがとても柔らかいので、嫌がりにくいそうです。

 

 

 

子犬用、超小型犬用、小型犬用の三種類をご用意しております。

「歯みがき上手になる方法」の動画配信もご紹介しています。いつでもスタッフにお尋ねください。

百聞は一見に如かず、動画を見ていただくととてもわかりやすく、より歯みがきの仕方がイメージしやすいと思います!

この機会に、是非歯みがきにチャレンジしてみてくださいね。

 

 

 

 

さて、今日はワンちゃんのシャンプーについて、お話したいと思います。

 

夏になると、長いふさふさの毛をさっぱりサマーカットされるワンちゃんが多いですよね。

「きれいさっぱりトリミングで気持ちよくしてもらおうね。」と飼い主様は思っているでしょう。

しかしご存知のことと思いますが、シャンプーやカットは長時間立ちっぱなしの状態でいるため、ワンちゃんにとっては実は負担が大きい

んですね。

私たち人間が『美容室でリラックスして、きれいさっぱり気持ちよくしてもらう。』のとはわけが違います。

 

 

若くて体力のある元気な子ならなんら問題ありませんが、幼齢の子や老犬の子、持病を持っている子は特に注意が必要です。

 

体力的にも、精神的にもストレスがかかることを気に留めておいていただけたらと思います。

 

そのため、予防接種や手術の前後はシャンプーへ行くことは避けて、体調の良い日に行くようにしましょう。

あらかじめ、トリマーさんとよくお話をして、持病があることや皮膚や耳が弱いこと、老犬なので配慮してもらうなど、伝えておくと安心ですね。

 

たまに、シャンプーへ行った後に体調を崩して来院される方や、手術前なのでシャンプーしてきれいにしてきました、という方がいらっしゃるので、ブログに書かせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年8月18日更新

みなさんこんにちは。動物看護師の山本です。

 

 

 

 

 

今年は雨の降る日が少なく、空梅雨ですね。

湿度は高い上に、晴れると気温がぐんと上がる、そんな日は熱中症に要注意です!

 

少しの時間でも外出される時は、エアコンをつける、必ず風通しをよくする、扇風機を回す、お水を数か所に置く、クールマットをひく、などわんちゃんねこちゃんのために熱中症対策をしましょう。

お散歩も日中は避け、なるべく早朝や夕方行くようにしましょう。

 

7月に入り、熱中症または熱中症と疑わしい症状の子が多数来院されています。

まだ夏本番ではないのでつい油断してしまいがちですが、雨がやむと気温もかなり上がるようになりました。

帰宅するとぐったりしていた、亡くなっていたというケースもあります。必ず熱中症対策をしてから外出するように、くれぐれもご注意ください。

 

 

いつもより呼吸が早い、ぐったりしている、明らかに体温が高い、嘔吐、特に猫ちゃんが口呼吸をしているときはキケンなサインです。

そのような症状が見られる場合は、熱中症かもしれません。その場合、直ちに体温を下げることが先決です。

 

エアコンや扇風機をガンガンにかけて、バスタオルをびしょびしょに濡らして体表面に被せてください(体を濡らすことにより気化熱で体温が下がります)。屋外なら、ホースでお水を体中にかけてあげてください。

氷やアイスノンを首のつけ根や股の間(大動脈が走っているところ)にあてると効果的です。

手遅れになると、後遺症や命を落とす危険性もあります。

と同時に、まずは病院に電話で指示を仰いでください。病院へ連れて行けるのなら、体を冷やしつつ受診しましょう。

 

 

症状が落ち着いたら、水分補給です。お水が飲めそうであれば飲ませましょう。無理やり飲ませる必要はありません。

また、一見症状が落ち着いたとしても、内臓がダメージを受けていることもありますので、一度病院で診てもらうようにしましょう。

 

 

 

熱中症対策に気を付けて、人間もわんちゃんねこちゃんも暑い夏を乗り越えましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年7月4日更新

みなさんこんにちは。

動物看護師の山本です。

 

昼間は暑くなり、もうすっかり夏の雲ですね。

夜になると、那珂川沿いから蛙の鳴き声もちらほら聴こえ始めました。

ゆっくりと春から夏へ、季節が移り変わるのを感じますね。

 

 

 

 

さて、フィラリア予防薬で「注射で予防ができるんですか?知らなかった。」というお声をよく聞くので、今日はフィラリア予防薬の種類についてお伝えしたいと思います。

フィラリア予防薬にはいろいろな種類がありますが、当院で取り扱っているのは以下の7つになります(注射以外は月一回、五月~十二月までの八か月間の投薬になります)。

 

◍チュアブル(おやつ)タイプ・・・フィラリアと同時にノミ、マダニ、お腹の虫を駆除できるオールインワンタイプ。

昨年から発売開始になったお薬で、利用される方が多いです。

 

◍チュアブル(おやつ)タイプ・・・フィラリア予防のみできます。なので、ノミ・ダニはフロントラインプラスなど他のお薬で予防し

なければなりません。

 

◍錠剤(大きいサイズ)・・・フィラリアと同時にノミ、マダニ、お腹の虫が駆除できます。チュアブルタイプが食べれない子向けのお薬です。ただし、吐き出してしまうこともあります。

 

◍錠剤(小さいサイズ)・・・フィラリア予防のみできます。なので、ノミ・ダニはフロントラインプラスなど他のお薬で予防し

なければなりません。チュアブルタイプが食べれない子向けのお薬です。ただし、吐き出してしまうこともあります。

 

◍顆粒タイプ・・・フィラリア予防のみできます。こちらもチュアブルタイプが食べれない子向けのお薬です。ご飯に混ぜたり、少量のお

お水に溶かして舐めさせたりして与えます。

 

◍スポットタイプ・・・フィラリアと同時にノミ、ミミヒゼンダニ、回虫が駆除できます。食べるのが苦手な子、体重7.5kg未満の小さ

い子、ねこちゃん向けのお薬です。首の後ろに垂らして使用します。

 

◍注射・・・フィラリア予防のみできます。予防効果は一年間(1月~12月まで通年予防できる)です。一年に一回打てばいいので、お

薬を飲ませ忘れてしまった!なんてことがありません。

 

 

 

それぞれのわんちゃんねこちゃんに合ったもの、やりやすいものを選んでくださいね。

金額は体重によって変わります。錠剤タイプは、サイズによってはお取り寄せになりますので、事前にお電話にてお問合せください。

 

 

 

 

 

それから、「四月になったら蚊が出始めたからフィラリアのお薬をください。」「12月は蚊はいないのに、12月までお薬を飲ませないといけないんですか?」というお声もよく耳にします。

 

福岡市では、気温の関係によりフィラリア予防期間は5月~12月までするように推奨されています。

ではなぜ5月~12月なのでしょうか。

 

ご存知かとは思いますが、蚊にさされてフィラリアの幼虫が血液中に入ると、フィラリアの幼虫は脱皮を繰り返しL1~L5という段階を経て成虫になりやがて肺動脈や心臓に到達します。フィラリア予防薬は、このL4の時期の幼虫しか駆除できません。

しかも、フロントラインのように一か月間効果が持続するのではなく、フィラリア予防薬を投与した時のみ幼虫を駆除してくれるお薬です。(注射を除く)

 

なので、四月に蚊にさされても、フィラリアの幼虫は血中内ではまだL4の段階に成長していないため、駆除できません。

また、12月まで投与しなければならないのは、11月に蚊にさされてフィラリアの幼虫が血中に入った場合、その幼虫がL4に成長した時(12月)に薬を飲ませないと駆除ができないからです。

 

蚊が見られるのがおおよそ4月~11月なのに対して、フィラリア予防期間が5月~12月、と一ヶ月ずれているのはこのためなんですね。

最近は温暖化で3月でも蚊がいるよ、という方は、もちろん4月から予防されても問題ありません。

通年予防されている方もいらっしゃいます。

 

また、『5、6、7、8、9、10、11、12月のうち、9月のぶんを飲ませ忘れた。』場合。もし8月にフィラリアの幼虫を持った蚊にさされたとしたら、9月に駆除するはずのL4の幼虫は駆除できないまま成長していき(10月に薬を飲ませてもL5の段階に成長していて駆除ができない)やがて心臓へ到達してフィラリア症を発症してしまいます。

飲ませ忘れがないようにくれぐれもご注意ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年5月27日更新

みなさんこんにちは。

動物看護師の山本です。

 

五月晴れのお天気の良い日が続いていますね。

待合室でもエアコンを入れるようになりました。少しずつ暑くなり、季節の移ろいを感じます。

 

先日患者様から菖蒲のお花をいただきました。お庭に咲いているのを持ってきてくださったそうです(なんて素敵なお庭なんでしょうね)。お花の良い香りに癒されています。(´ー`) ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暑くなりノミやマダニなども活発に動き始めていますので、しっかりと予防しましょう。

なぜ予防が必要なのでしょうか?

 

①ノミの恐怖

ノミが動物や人を刺すと、かゆみ・湿疹・皮膚炎・脱毛が起こります。

室内飼いだから大丈夫!と思っていても、人間にくっついて室内に運ばれてきて、どんどん増えていくこともあります。

さらに目に見えているノミは、実はたったの5%なんです。あとの95%は、卵、幼虫、さなぎの状態で部屋中あちこちに隠れています。

家の中でピョンピョン跳んでいるノミを見つけたときは、すでに部屋中ノミだらけなんですね。( ゚Д゚)

 

ノミはすぐにペットの毛の中に隠れてしまい、なかなか見つけにくいです。

黒コショウのような黒いつぶつぶが落ちていたら、それはノミの糞です。ノミの姿が見えなくてもノミがいる証拠になります。

 

すべてのノミを根絶するには、定期的なノミ予防でノミのライフサイクルを断ち切らなければなりません。

部屋中ノミだらけになる前に、予防をしておきたいですね。

 

 

 

②マダニの恐怖

マダニは草むらややぶにいて、ペットがお散歩するときに寄生する機会を狙っています。

公園や河原の草むらでペットにくっついて、室内にも運ばれます。

お散歩で草むらを通るわんちゃんは要注意です。

ペットだけではなく人間も要注意です。草むらや山に行くときは、長袖の服を着るなどして噛まれないように気を付けましょう。

 

マダニに動物や人が噛まれると、マダニが媒介するウィルスによって感染症を引き起こすことがあります。

2013年と、2016年には北海道で男性がマダニに噛まれSFTS(重症熱性血小板減少症候群)により死亡しています。

つい最近では、5月に長崎県で70代の女性が同じくマダニに噛まれて亡くなったニュースが記憶に新しいですね。

(※マダニに噛まれたら必ずしもSFTSを発症するわけではありません。SFTSウィルスを持っているのはごく一部のマダニで、持っていないマダニもいます。また、万が一噛まれた場合でも、速やかに病院へ行き適切な処置を行えば重症化を防ぐことができます。)

 

ペットがマダニに噛まれないように、かつ家に運びこまないようにするには、お薬で予防しましょう。

 

 

 

 

当院では、ノミ・マダニ予防薬は、フィラリアと同時に予防できるおやつタイプ、スポットタイプ(首の後ろに垂らす)、錠剤を取り扱っています。

 

 

 

ノミ・マダニ予防もしっかりしていきましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年5月6日更新

こんにちは。

 

動物看護師の山本です。

 

 

病院の杏の花が、桜よりも一足早く満開を迎えました。とてもきれいです。

 

 

入院中お散歩へ一緒に行ったわんちゃんと、菜の花もみつけました。あちこちで春をみつけると嬉しいですね。(^-^)

 

 

 

さて、官公庁の異動辞令も発表され、家探しやお引越しで忙しい方も多いのではないでしょうか。

私たちが引っ越しをしたとき、役場で転入出の手続きが必要なように、わんちゃんも手続きが必要なのをご存知ですか?

昨年数件お問合せがあったのでお話したいと思います。

 

 

①福岡市内で転居された場合、「東部動物愛護管理センター」へ住所の変更をお知らせください。

②福岡市外から転入されて来た場合、「東部動物愛護管理センター」または「家庭動物啓発センター」窓口にて手続きをします(犬の鑑札が必要です)。窓口へ行けない場合は、郵送手続きもできます。

③福岡市外へ転出される場合は、お引越し先の市町村役場に従ってください。

 

〈詳しくは直接下記へお問い合わせください〉

◍東部動物愛護管理センター

福岡市東区蒲田5-10-1

☎092-691-0131

 

 

◍家庭動物啓発センター

福岡市西区内浜1-4-22

☎092-891-1231

 

 

なぜわんちゃんも転入手続きが必要なのか。それは福岡市役所から狂犬病予防注射接種のお知らせハガキが届くからなんですね。

狂犬病予防注射を接種するときは、このハガキを持ってご来院ください(ハガキを忘れて来られる方がまれにいらっしゃいます。(^-^; )。

 

 

 

さあ、四月からは狂犬病、フィラリア、ノミ・ダニなど一気に予防週間が始まりますね!

しっかりと予防をし、快適で健やかな暮らしを送りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年3月28日更新

里親さん募集中のクロちゃんが、三月中旬に避妊手術を受けました。

 

約一週間の入院生活を終え、元気に退院して行きました。

 


 

 

最初は怖がりだったクロちゃんでしたが、一日もすると甘えてくれるようになり、退院する頃にはお腹を見せてゴロゴロ、お膝の上でゴロゴロ、くつろいでくれるまでに慣れてくれました。かわいくてたまりませんでした。(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロちゃんなら、どこへ行っても可愛がられることでしょう。

 

クロちゃん、はやく里親さんがみつかるといいね。そして幸せになってね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年3月28日更新

こんにちは。

 

動物看護師の山本です。

 

 

ほんの二日前はあられが降っていたのが一転し、今日はポカポカ小春日和ですね。

病院の杏の樹も芽吹き始め、春はもうすぐそこまで近づいています。

 

温かくなってくると、ノミやダニが活動し始めますので、早めの予防をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

昨年三月一日に前院長の松本先生から病院を引き継いでから、一年が経ちました。

 

昨年の今頃は、引っ越しや病院のリフォーム、初めてお会いするお客様にお仕事などなど、あわただしい毎日だったことが思い返されます。

 

一年を通して既存の患者様、新規の患者様ともにたくさんの方々に来院していただき、たくさんの出会いがありました。

 

至らない点も多々あったかとは思いますが、これからもご家族とペットの子たちが幸せに暮らしていけるように全力でサポートしていきます。

 

今後とも当院をよろしくお願いいたします。

 

一周年を記念して、患者様からお祝いのプレゼントをいただきました。ありがとうございました!

 

 

 

 

 

三月は別れの時期でもあり新たな出立の時期でもありますね。

卒業や就職、異動、お引越しなどを控えた方も多いことでしょう。

どうか体調を崩されませんよう、そして皆さまの新しい生活が素晴らしいものでありますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年3月10日更新